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アラサー女子の恋活経験は面白い

2016年の恋活遍歴を面白おかしく、自戒の念も込めて書いてます

理解不能な宇宙人(その1)

今回登場するのは、某アプリで知り合ったKさん(26歳/職業SE)です。

 

身長174cm、細身で、まぎれもなく、どう考えても、誰が見ても、ちょー草食系男子。何をするにも結構受け身で、私にとって、最初は物足りなさを感じるタイプでした。

 

このKさんですが、今まで出会った人々の中でも相当レベルの高い謎キャラのカテゴリーに属する、通称(私と友人の間だけw)「宇宙人」です。

 

出身が田舎なので、見た目イモい感じはあるものの、ぱっとみは爽やかそうな笑顔が可愛い系の男性でした。

 

この人とは半年近くお会いしてないのですが、未だに友人と話す時の笑いのネタとしてよく登場し楽しませてくれるので、とてもコスパの良い(笑)恋愛でした。

 

アプリを通して話がまーまー盛り上がり、トントン拍子で会うことになりました。ちなみにこの時点では、別にそんなに気持ちは盛り上がってなくて、まぁ遊んでみるか〜という感じ。

 

1回目は、私が好きな鎌倉に行ってサイクリングをすることに。今思えば、何故初対面なのに遠出して鎌倉?!という感じですが、割りかしこのデートは楽しかったです。(ちなみに、サイクリングはあまり話さなくてもお互い楽しいので、初対面で緊張しがちな人にはオススメです。)

 

この人の第一印象は、「なんか身体うっすいな…折れそう…てか弱そう…」でした(言いたい放題ですね、すみません)

 

私が最初にこの人をいいなと思った瞬間は、ほんとにくだらないことでした。女ってたまに変なところで恋に落ちるんですね。

 

禁止行為とは分かっていたのですが、バレないだろうとコンビニでビールを買い、由比ヶ浜で缶ビールを飲んでたんです。小さく乾杯をして、自己紹介がてらお互いのことを話しながらぐびぐびやっていたわけです。

 

そしたら運悪く、体格の良いガーディアンさん(監視員)が3人も後ろを通りすぎようとしました。

 

ヤバい、由比ヶ浜から追放させられる…

と、私はかなり焦って、あたふたしていました。バレないようにすればするほど、謎行動をする私。荷物の陰に缶ビールを隠そうとしますが、監視員さんにはバレバレ。ニヤニヤする私。

 

「すいませーん、分かってますよねー?次からはお酒は控えてくださーい」

 

優しい監視員さんに注意され、ほっとする私。この一部始終、ぴくりともせず、冷静に過ごす彼に、私はなぜかドキドキしたのでした。

 

なにこの人、私より若いのにやけに落ち着いてるなぁ…

 

横顔を眺めながら、その人がとても頼れる人に見えてしまったんだと思います。イミフですよね、はい。そんなことかよ!っていう。すみません。

 

次にドキドキしたのは、3回目。なんとさらに遠出して片道3-4時間もする、とあるビーチに2人でドライブした時のことです。3回目のデートでドライブ、且つ旅行並みの遠出ってハードル高くない?と思いつつも、思い切って冒険したわけです。いやー、緊張してドキドキしましたわ。

 

なのに…なのにですよ!

行きのドライブでのこの会話ですよ。

 

S:「ねー、そろそろ本名教えてくれない?」

K: 「えー…あんまり他人に本名教えてないんだよね」

S: (はい⁈あんた、ドライブ誘っておいてそれはおかしいやろ。てか他人とか言うなや)

「そ、そうなんだ〜…じゃなんて呼べばいいの?」

K: 「アプリで使ってた偽名のナオでいいよ。他の人にもそう呼ばれてるし。」

S: 「他の人?」

K: 「いや、本屋で店員と間違われて声かけられた人で、ただラーメンを食べに行くだけの仲なんだけど。その人になぜかナオって呼ばれてるから、それで。ちなみに本名は全然違うけど。」

 

はぁぁい⁈ ( ̄∇ ̄) 何それー⁈

そしてそのラーメンたべるだけの人の存在なに?笑 

 

ここで私はこの謎な発言に怖気づき、半分ふてくされた形で本名を詮索するのを諦めました。このKさんがおかしいのは、本名教えないくせに、ビーチで水着を着ない私にひどくガッカリしていた点。あほか。

 

本名知らない人の前で水着なんて着ませんから!と彼に言うと、ニヤニヤしながら「確かに!」と苦笑。ぷざけんにゃー(ᵔᴥᵔ)

 

まぁ、本名知らないのにドライブなんてあぶないやろ〜!と言われたら私も立場ないっすけど…笑笑

 

ビーチではただ海を眺めながら、海でプカプカ浮いてる彼(ちゃっかり自分は水着持ってきていた)を数時間待つという、なんとも充実感に溢れた時間を過ごしました…。いや、普通に暑くてめちゃ焼けたけど。今思い出しても、私何しに行ったのかよくわかりません。あの日のあの時間については瞑想してたことにしています笑

 

いや、あの時の私は海を眺めながら、

 

この人ただ単に海に来たかっただけ…やん。

私居なくても良かったんじゃ…⁇ と悶々としていたのは事実です。

 

結局、帰り道に寄ったディナーのお店でやっと運転免許証を見せてもらいました。何故か向こうから はい、って見せてくれたので、私も保険証を見せてあげました。

 

ほうほう。こんな名前なのね。へー…

 

本名を知っても、なんだか掴めない人だったので、全然距離が縮まった感はなく、、でもあまり自分のことを明かさないタイプの人だったので、本名を教えてくれたことは大きな一歩だったと思います。ただ、この日は普通に家の近くまで送ってもらってばいばいしたので、あんまりテンションはあがらず…予定では3回目のデートだし、キスくらいしてたはずなのにな…と思いながらトボトボお家に帰りました。

 

この日の夜、恋愛報告をしている友人の1人に、全てラインでどうだったかを共有したのですが、彼女はすでにこの時点で 、彼の謎行動のウラ側を「過去恋愛で色々あったんじゃない?だから人との距離を置きたがるんじゃないかな?」と分析し、まぁこれが後々見事にあたるわけですが、それは次回に持ち越します!

 

でもそんな会話のあとで、、

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笑 ネーミングセンス良すぎ。

次回はもっと謎行動を紹介しまーす!