アラサー女子の恋活経験は面白い

2016年の恋活遍歴を面白おかしく、自戒の念も込めて書いてます

自分のダークサイド

最近またまたブログをサボっていた(°▽°)

 

久しぶりに最近困っていたことをつらつらと書こうと思います。

 

当てはまる人がいたり、

昔そうだったけど、克服した!

みたいな人がいて、

読んでくれて共感して頂けたらと。

 

最近やっとちゃんとした彼氏ができて、

数ヶ月経つのですが、

過去の恋愛経験からかなのか、

完璧に相手を信用しきれない自分がいました。

 

相手の携帯電話のバイブ音が鳴るとき

相手のインスタグラムにコメントがあるとき

相手が飲み会に行ったとき

電話しても出てくれないとき

彼女として紹介してくれないままのとき

相手が他の女性と仲良く話している時

 

自然とネガティブに考えてしまう自分がどこかにいて、一人で勝手にイライラしたり、考え込んだり。彼は全然悪いことしてないのに、勝手に自分の頭の中で彼を悪者にしてたり。

 

愛されていないかもしれないというネガティブな考え方

 

自分に対する自信のなさ

 

過去他の人たちに傷つけられてしまった思い出

 

信じすぎてまた傷つけられてしまうのではないかという怖さ

 

意外とこういう小さいことって、溜まってくると大きくなって、辛いんですよね

 

相手に言えばいいのに、

相手の反応が怖かったり、

自分のプライドが許さなかったり。

こんな小さいことで悩んでる弱い自分を

曝け出すのが嫌なんだろうね。

 

話せばなんてことなかった、ということばかりなのに。それも分かっているのに。

 

 何をどう伝えたら嫌われないのか

好きだからどうしたらいいか分からないこと

たくさんある

 

でも、本当に自分を愛してくれている人は

どんな些細なことでも

顔の表情とか声のトーンで気づいてくれる

男の人は鈍感だというけど

そんな気がします

 

今の彼氏は、本当にそこを気がついてくれて、どうしたの?って向き合ってくれてる。

でも、彼も完璧ではないから毎回気づいてくれてるわけではなくて。

 

向き合ってくれない彼氏なら、

自分からいうしかないこともあるのだろうな…

 

オープンコミュニケーションって大事だなと最近ほんと思う。

 

自分が頑張って向き合って言葉にした時に、

優しく素直に向き合ってくれる彼氏が、

本当に自分には必要だったのだと思う。

 

相手が言いづらいことを言葉にしてくれたとき、私は一緒に向き合えているのかな…

毎日毎日の小さなことでも、気づいてあげられる彼女でありたいです。

 

一昨年(になっちゃった)のネタはまた今度!